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快眠の為のメソッド~ホルモンコントロール編~

脳、身体を休ませるためには、いかに睡眠中に副交感神経優位に持っていってあげれるかが重要です。

 

睡眠の質が高まると、気力がアップしやる気が満ち溢れます。

仕事の効率アップ、趣味へ邁進、生活の質が向上します。

 

今日はその中でも『ホルモンコントロール』による快眠のコツを伝授します!

 

目次

①朝陽の凝視

毎日決まった時間に朝陽を浴びる事で、脳内の『体内時計』が整い、昼は活動的に夜はリラックスしやすくなります。

②スキンシップ

パートナーとのスキンシップはセロトニンの血中濃度を高めます。
セロトニンは睡眠ホルモンである『メラトニン』の前駆体でもあるので、セロトニン濃度が高ければ高いほど、メラトニンが分泌しやすくなり、寝つきが良くなります、

③朝の冷水洗顔

手や顔は感覚神経が豊富なため、冷やすことで朝に交感神経が高まり、夜は副交感神経優位位になりやすくなります。
また、決まった時間に冷水で刺激する事で、体内時計が整います!

体内時計~サーカディアンリズム~を整えるのが最重要です!

いかがでしょうか?

日々の生活習慣の意識づけで、生活リズムが整い、食習慣が良いものになり、充実感に満ち溢れ、生活習慣が良い方向にサイクルしていきます。

非常に簡単な事なので、ぜひ実践してみて下さい。

では、今日も一日応援してます。

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